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NASAのアイソン彗星は消滅した…次は南極と火星だ!

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この記事の所要時間約 4 分

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 宇宙の話にはロマンがある。宇宙人がいるなどの架空の話に現実の発見がちょっと乗っかるだけでワクワクしてしまう。そんなワクワク感を茶の間に提供してくれるNASAの最新情報を2つ(-93.2℃とマーズ・ワン)ばかりしようと思う。

南極で観測史上最低の気温-93.2℃を記録

 こういう話をすると頭の中にすぐ出てくるのはバナナで釘が打てる話。それでもせいぜい氷点下10度、20度の世界で十分だ。家庭の冷凍庫でさえ-20℃ぐらいだろうか…。-93.2℃は検討もつかない数字だ。

 これも興味深いのだが、NASAが発表した所によると-93.2℃を計ったのは温度計ではなく人工衛星らしい。なぜ人工衛星が温度を測れるのかは謎だがもっと謎なのは観測したのが2010年8月らしい。つまり、発表までに3年かかっているのだ。温度を知るのに3年とは、かなり気の遠くなる話である。

 場所は日本の南極観測基地のある「ドームふじ」(標高約3800メートル)と、「ドームアーガス」(標高約4千メートル)と呼ばれる地点の中間といってもピンと来ない。あのGoogleマップを持ってしてもどこかが分からなかったので、GoogleアースをDLして調べてみた。参考になるのは下の画像↓

 この画像の10August2010-93.2℃の一番上の赤点が目指す地点だ。

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 慎重に拡大しながら、降りていった…。そしてVOSTOK1970が見つかった(一番下の赤点)しかし、肝心の-93.2℃だと思われる地点にはいくら探しても何もなかった。

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 後に残ったのはグーグル・アースの写真撮影日が1999年1月1日、一番上の画像はおそらく最近のものだと思うが、明らかに大陸面積が狭くなっている。南極の氷が急速に溶けているとは聞いていたが温暖化がここまで進行しているとは(全然関係ない話だが)ということと久しぶりにGoogleアースをみた事による酔いだった…。
 
 話を戻すと、この観測は史上最低気温としてギネスには記録されないらしい。やはり、衛生の分析というのが問題視されている。折角なので人間が暮らす地域の過去最低気温の場所、ロシア・オイミャコン村にも行ってみた。なんか凄く寒そうな画像がアップされていた。動画はこちら。やはりやるんですね。バナナに釘。因みにオイミャコン村の史上最低気温は1933年の-67.8℃。こちらはギネス記録。

火星に宿る生命

 NASA情報その2は36億年前の火星には生命が宿るのに適した湖が存在していたことを無人探査機「キュリオシティ」が突き止めたという話。こういう話が出たからと言って火星人がいたとはならないのだが、生命に適した環境があるとなれば「これから住めばいいじゃん」という話にも現実味を帯びてくる。

 実際にマーズ・ワンという火星移住計画が進行中で、様々なテストを経て2033年には、20人以上が火星で居住できる環境を整えるらしい。これまで20万人を超える応募があり、日本人も9人いたという。宇宙飛行士の野口さんもYoutubeの宇宙ニュースの中でマーズ・ワンについて語っていた。どうやら本気らしい。

今日のまとめ

 「ヒャー寒っ!」南極で過去最低気温の-93.2度を観測
 NASAが発見!火星に「生命を育める湖」があった
 久しぶりにGoogleアースを見たので軽く酔っている…気持ち悪い。

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