話題のニュースや最新トレンドを独自の視点で提供しています

iOS7.1にアップデートできない人が確認するべきこととは?

it

この記事の所要時間約 4 分


 iOS7.1が公開された。メインは先日発表されたCarplayに対応したこと。…がしかし、対応する自動車がないのに機器だけ導入するのはどうかと突っ込みたくなる。まるで、PS4を持っていないのにPS4専用ソフトを購入するようなものだ。iOS7.1にアップデート出来ない理由は様々だが、考えうる理由と対処法を書こうと思う。

バックアップを取るという基本中の基本

 iOSヴァージョンアップのアプデは、アプリのアプデと違ってハードの根幹に関わる大事なもの。従って、アプリのアプデのように気軽にハイハイとするものではなく慎重に事を進めるものという認識を持ったほうが良い。

 まずは、iOSアプデの前に必ずバックアップをとること…というよりバックアップを習慣づけること。以前iOS7.06の記事でも触れたが、アプデ出来ない人の多くが「こまめにバックアップする習慣が付いていない」のだ。それで、7.1に不具合が起こった時に復元できずに終わってしまうパターンに陥ってしまう。

iPhoneをiTunesにつなぐと

Phoneで購入した一部の項目はiTunesライブラリに転送されてません。
このiPhoneを更新する前にiTunesライブラリに転送してください。
続けてもいいですか?

 もし、上記のようなメッセージが出たら必ずキャンセルを選択し、転送(同期)を実行するか、手動でバックアップ/復元の「今すぐバックアップ」を押すことをお勧めしたい。(iTunesのマニュアル参照)そして、アップデートすれば問題ない。

容量を確認する

 まず容量について覚えておきたいのは、公開されている16Gb、32Gb、64Gbと実際に使用可能な容量は10%から15%ぐらい少ないという事実をわきまえることだ。

 大体16GBモデルが14GB、32GBモデルが28GB、64GBモデルが58GBくらいと考えられる。あとはシステム等に使用するために使えない。

 そして、今回のようなヴァージョンが0.1アップするものではかなり多くの容量を必要とする。「◯GB以上の空きがないとインストールできない」と表示されアップデート出来ない人の中にはいつも容量ギリギリに設定しているためと考えられる。

 いつでもiPhoneの容量をパンパンに使っているとアプリなどの不具合が起きやすい。例えばWindowでもCドライブの空き容量はできるだけ確保したほうが良いのと同じように、空き容量があればあるほど良い。

 「設定」→「一般」→「使用状況」から自分の空き容量を確認する癖をつけ、空きが少なくなれば写真や動画をクラウドやPCに転送し常に確保しておきたい。

 そして、バックアップを取った後、常時使っているアプリ以外は削除し、7.1にアップデートした後に必要なアプリをiTunesから転送し直すことで、不具合をできるだけ改善できる。



 そうできない人は、購入時点で大容量のモデルを選ぶことをお勧めしたい。アップデートできなくなるよりお金をかけた方がいいだろう。

 システムのアップデート前には十分な空き容量を確保するということも覚えておきたい。

今日のまとめ

 とにかくアップデート出来ない人が確認することとしては『バックアップの習慣があるかどうか』『空き容量を確保しているかどうか』につきる。とりあえず、今使っている端末以外に自分の入れた写真やアプリ、動画がしまってあればアップデートできなかったとしても復元が可能だからだ。

 こうしたら確実にアップデート出来るということは誰にも言えない。であるならば、「万が一の時の救済」ということにフォーカスするべきだと考えている。

関連記事

コメント

  1. この記事へのトラックバックはありません。

自己紹介

follow us in feedly Google+ Twitter_logo_blue
管理人:ユク
 二児パパ。
「当ブログの運営にかかる費用はアフィリエイト収入で成り立っております。感謝いたします」m(_ _)m