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関ヶ原の戦いの布陣図、何県?軍師官兵衛終盤のみどころ

動物 (14)

この記事の所要時間約 6 分

軍師官兵衛の放送も残すところあと3回になりました。

終盤に向けて、来週からいよいよ関ヶ原の戦いが始まります。

本能寺の変、中国大返し、朝鮮出兵…。

戦国時代を彩る数多くの戦が軍師官兵衛に詰め込まれていましたが、ようやくこれで最後の大勝負って感じですね。

でも関ヶ原の戦いっていう名前はメジャーでも今いち内容までは知らない(布陣図、何県?など)という方がひょっとしたらいると思い

自分なりの関ヶ原の戦いについてまとめてみました。

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関ヶ原の戦いとは?

石田三成率いる西軍と、徳川家康率いる東軍の戦いで。

天下分け目の合戦と後世に語り継がれただけあって、戦国時代最大規模の戦いと言われています。

開かれたのは関ヶ原(滋賀県ではなく岐阜県不破郡関ケ原町)。

この戦いは東軍圧勝に終わり、勢いを増した徳川軍は大阪の陣で豊臣家を滅ぼし、江戸幕府を開きました。

この戦いで「もしも◯◯だったら」というたらればの議論が白熱するのは

九州を平定する動きを見せていた黒田官兵衛の働きによります。

関ヶ原の戦いが「半日で終わっていなければ…。」

というのが代表的なたらればでしょう。

関ヶ原の戦いの布陣図

Twitterにはこんなかわいい布陣図がありました。

資料によると西軍の布陣はおよそ8万数千で西軍と合わせた総兵士数は15万ですから

数で言えば西軍のほうが1万上回っていました。

しかし、西軍は寄せ集めで結束力はなくバラバラ。

光成が期待していた「豊臣五大老」 の大名家 「毛利家」 「宇喜多家」 の軍勢は

動きが鈍く、思ったような軍事行動を取れません。

そして、関ヶ原の戦いで有名なのは、家康と黒田長政による「小早川秀秋」の寝返り作戦です。

戦いの前に密約を交わしていた両者は、いざ戦いになると寝返って東軍に寝返ります。

なかなか寝返らない松尾山の小早川秀秋に向けて

家康は鉄砲で威嚇し、ビビらせたと伝えられています。

「家康怒ってるよ~」

っていう心境ですかね。

誰かが寝返れば元々結束力の強くない東軍です。

跳ね返した勇将も東軍にはいたようですが、

なし崩し的に、西軍は壊滅状態に。

でもここで西軍の島津義久だけは劣勢とみるや

わずか1500の兵で東軍の中心めがけて突破します。

これは「島津の退き口」と呼ばれ、後世に語り継がれた大義となりました。

島津義久は秀吉との間に出来た義理を果たしただけで西軍についた

九州で名を轟かせていた猛将で戦上手でもあります。

 

この関ヶ原の戦いで武功を上げたのは官兵衛の息子黒田長政でした。

合戦が始まっていち早く武功を上げたのは長政の鉄砲隊でしたし

小早川秀秋の寝返りにも一役買いました。

結果、関ヶ原の戦い後、かなりの土地を家康から与えられました。

家康からすれば「大事に飼っていたペット」って感じだったのでしょうね。

Youtubeでは分かりやすい3分解説もあります。

黒田官兵衛は?

半日で終わるとは思っていなかった官兵衛は家康の東軍に味方していると

言いながら、徳川と三成が疲弊したところを

兵力を蓄えて西から攻め上って天下を取る予定でした。

しかし、西からの平定も道半ば、関ヶ原の戦いが決したことで

「家康の味方をして戦ってきました」

と報告せざるを得なくなりました。

大きな誤算ですね。

後に、関ヶ原の戦いの武功を伝えに来た長政が

家康が長政の手を取って感謝したという話を聞くと

「もう片方の手はどうしていた」と問いただしました。

これはもう片方の手で家康を殺せたのではないか…。

なんて事してくれたんだ、息子よ…。

っていう心境ですかね。

家督を譲って隠居した立場が逆に裏目に出たのかもしれません。

とまあ、こんな感じでざっと紹介してきましたが

このことが軍師官兵衛終盤でどう描かれるかは楽しみですね。

今回の軍師官兵衛は合戦映像を主としていないので

簡略化される部分が多いかもしれません。

軍師官兵衛の最終回は総選挙があり、お休みで12月21日になります。

来週を含めた3回は見逃せないと思いますよ。

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関ヶ原の戦い

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