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渡部暁斗が長谷部誠と似ているのは顔だけではなかった

sochi

この記事の所要時間約 3 分


 ノルディック複合で銀メダルを獲った長谷部選手…いや渡部選手。20年ぶりのメダルということでもうそんなに立つのかと考えさせられる。荻原健司北野建設監督を始め、コーチ陣にも河野、阿部というノルディック複合での馴染みの顔ぶれが並ぶ。指導者になると選手の時より緊張するというが、渡部暁斗がメダルを獲った時の号泣にはいろんな思いがあったのかもしれない。

長谷部と似ているのは顔だけではない

 長谷部誠は日本代表のキャプテンとしてすっかり定着した。確かに渡部暁斗と長谷部誠の顔は似ている。しかし彼らが似ているのは顔だけではない。それは

 「二人とも堂々としている」ということだ。

 長谷部は自分のことをイジられ役と漏らすことがあるが、彼のインタビュー、立ち振る舞い、直線的なドリブルというプレースタイルはいつも自信に満ち溢れ、堂々としている。それは渡部暁斗も同じだ。

 渡部がNHKのインタビューの中でとても自信に満ちて堂々としていましたね、の問いに「見せかけ」と前置きした上で「堂々としている事によってそれが自然に身につくことがある」とコメントしていたのが印象的だった。内心ネガティブになっても、態度は堂々と振る舞うことが大切だと語っていた。

 もちろん二人とも人間なのでネガティブになる時はあると思うが、少なくとも堂々とすることによって力が湧いてくる事があるのも事実だ。失望しているということを明らかにするというのは実は自分から力を奪っていることになるのだ。

ファーストインプレッションは大事

 人は第一印象で決まるという言葉が示すように、その人がどんな人間であるかは別として印象を良くする努力を払うことは大事だ。もちろん、高慢になるという意味ではない。就職面接の前、自分が内気でも鏡の前で笑顔を作り、着ている服装、身なりを整え努力を払ったのではないだろうか。いくらその人にスキルがあってもファーストインプレッションが及ぼす影響は大きい。

 渡部暁斗や長谷部誠の堂々とした立ち振舞いからそんな事を感じた。渡部は2シーズン前はW杯総合2位、去年は3位そして今シーズンは表彰台に上がること5回。実績では申し分のない選手だ。堂々としている彼なら、ノルディック複合ラージヒルでもメダルを獲ってくれるに違いない。

 ラージヒルや団体で彼がどんなコメントを見せるか、メディアの前にどんな姿を見せるのか…。今から楽しみである。

今日のまとめ

 最初、堂々としていることの大切さについてまとめようと思ったが途中でやめた。だから今回の元ネタはなく自分が感じたままのことを書いた。ラージヒルは2月18日に、団体戦は2月20日に行われるのでそれも楽しみだ。

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