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宮崎駿が引退後描いているという漫画作品について調べてみた

entame

この記事の所要時間約 3 分

 宮崎駿が引退会見をして早3ヶ月。引退会見が昨日のように思えてくる。もう宫崎作品に出会えなくなると思うと寂しく感じるがよく考えてみるとそうではないらしい。また、宮﨑駿原作の映画に出くわす可能性がある。その話について書こうと思う。

意外に掘り下げられていない「漫画家」宮崎駿

 秋津三朗という人物をご存知だろうか?秋津三朗は他でもない宮崎駿自身の別名、ペンネームだ。遡ること1969年9月、宮﨑駿は秋津三朗名義で「砂漠の民」という漫画を「週刊少年少女新聞」で連載している。主人公テムがキッタール兵と戦おうとすると、砂嵐によってすべてが呑み込まれてしまうというような漫画。砂漠に吹く熱風という意味のジブリはこの頃すでに作品の中にあったということになる。

 実は宮﨑駿は元々は漫画家志望だったが、資金難で食べて行けず、アニメーターとの二者択一を迫られ、アニメの道に進んだ。つまり、宮﨑駿にとって漫画というのは原点回帰ということになる。

現在描いている「ちゃんばらみたいの」

 鈴木敏夫は映画もののけ姫のブルーレイ作品発表会の会場で、「宮﨑駿はちゃんばら漫画を緻密に描いている」と近況報告した。宮﨑作品の中でちゃんばらといえば、もののけ姫だ。このちゃんばら漫画は、NHKプロフェッショナルの中でも写っていた。引退から2ヶ月後、戦国時代をモチーフにしたちゃんばら漫画を描いている宮﨑駿の姿があった。

 それは、模型雑誌に連載予定とのことだが、媒体も内容も未定。宮﨑駿の模型雑誌といえば『月刊モデルグラフィックス』で戦闘機を描いた連載「雑想ノート」がある。ちゃんばら漫画も『月刊モデルグラフィックス』に連載されるのだろうか…。

風立ちぬの流れを考える

 引退会見上で宮﨑駿は風立ちぬについて、最初はこんな映画作る予定ではなかったと明かし、構想から映画まで5年を費やしたと語っていた。『モデルグラフィックス』には風立ちぬの連載漫画があり、映画「風立ちぬ」はその漫画を原作として作られたものだ。

 ナウシカにしても漫画原作があり、庵野秀明はナウシカ三部作で映画を作りたいと言っていた。そう考えると「漫画原作」というのは今後のキーワードになりそうだ。つまり、その「緻密なちゃんばら漫画」が何かの模型誌に連載され、その漫画を原作として映画化される可能性は十分にある。宮﨑駿自身が監督にならなくても、庵野かも知れないし、吾郎かもしれない。いずれにしてもその可能性がある限り、ファンとしてはその漫画が公開されることを待ちたいと思う。

今日のまとめ

 引退宣言した宮崎駿が今描いている漫画とは?  
 紹介した砂漠の民の動画が音声付きで見れるので、興味のある方は是非…。記事が良かったと思った方はこのページから「いいね」したり、シェアしてくださると励みになります。

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