話題のニュースや最新トレンドを独自の視点で提供しています

天空の蜂の感想「キャスト山下役、刑事、自衛隊のパラシュートが素晴らしい」

動物 (16)

この記事の所要時間約 6 分

どうもいつもありがとうございます。

Trend.Waik管理人のユクです。

今回は映画天空の蜂の感想を書こうと思います。

バケモノの子、進撃の巨人前編、HERO、天空の蜂と最近映画三昧の日々を送っています。

図書館戦争、S最後の警官、折角なので進撃の巨人後編も観ます。

カッコ良かった人物は2人

原作と微妙に違いましたね。

湯原の息子がビッグBに取り残されていましたが、原作では連れの山下恵太くんでした。

ネットでは山下役の違いが議論されていますね。

後、赤嶺は自分の職場で捕まったいましたが原作では空港でしたね。

でも、映画を観て思ったのはスピード感と、家族をテーマにしているという違いが映像と書物の違いなのかなと感じましたね。

例えば原作ではビッグBがホバリングを始めてから、赤嶺が捕まり真相がわかるまで凄く長いなという印象でした。

特に雑賀を追いかける室伏たちの捜査。原作を読んだ限りでは「もうちょっと長いやろ」と思いました。

ところが映画では墜落までのカウントダウンがスリリングで、捜査も極力簡略化してありましたね。

小説では原発の仕組みや現状などの長い説明があり、それが緊迫感を添いでいましたが、映画の方は緊迫感がありました。

特に自衛隊がダイナミックな事をしながら、湯原の息子に「自分もおしっこを漏らした」という緩和を入れてくる辺りは面白い構成だなと思いましたね。

後は自衛隊の彼が息子救助に失敗して真っ逆さまに落ちていくのを、追っていくシーン。

あれはドラゴンボールの世界でしたね。

落下する子供のほうが軽いので物理的にも大人の方が落下スピードは速いんでしょうけど、あのシーンは悟空が落下して行くフリーザにトドメを指すシーン(そんなシーンがあったかどうかは分かりませんが)を思い出しました。

そして、家族をテーマにしているからこそあそこは山下役の息子ではなく、湯原の息子でないといけなかったんでしょう。

そう考えると崖の上のポニョを彷彿とさせる原作にはなかった父と子のモールス信号にも納得です。

その辺りは多少強引ではありましたが、原発の現状とこれから…そして目の前の家族を守りたいという当たり前の気持ち。

大きい問題と目の前のテーマが上手く融合していて見応えのある映画だったんじゃないかと思います。

まあ、東野圭吾の映画の原作の違いと言えば「石神が格好良すぎる」で慣れましたのでそこに異論はありません。

原発に携わる人も、反対運動をする人も加害者でもなければ被害者でもない。

普段恩恵を受けながら原発の危険性について考えない国民全員が加害者だということでしょうか。

まあ、いじめでもよく言われますよね。

悪いのは加害者でも被害者でもなく、状況を知りながら黙認している周囲の人達という論法。

まさしくそんな感じではないでしょうか。

そしてあの映画で美味しい思いをしたのは向井理に尽きますね。

自衛隊のパラジュートについて

おしっこまみれの二人がパラシュートで降下するのですが冷静に考えると

ビックBから子供が落ちる
自衛隊員が追う
子供を掴まえパラシュートを開く
パラシュートを操作し降りる

この一連の動作を上空そんな高くないところからやり遂げた事になります。

そう考えるとまさにスペクタクルですね。

キャストの永瀬匡さんのおじいさんが航空自衛隊なのだとか。

撮影前に祖母から亡き祖父の話を聞き、役づくりの参考にしたということです。

「自分には上条ほどの根性があるのか、正直なところ自信はない。でも、祖父に恥じないように演じたいなと思いました」

と言っています。

全体的にみどころがあるのは間違いありませんよ。

天空の蜂キャスト

最後に国に牙を向けた中塚:國村隼
ただ焦っているだけの今枝:佐藤二朗
ガンバルおやじ湯原:江口洋介
あんまりフューチャーされなかった根上:やべきょうすけ
おしっこを漏らした男上条:永瀬匡
悲劇の原発屋三島:本木雅弘
そういえばいたな佐久間:光石研
やたら子供を心配するヒステリックな妻篤子:石橋けい

最後の血まみれ怖い関根:落合モトキ
の上司室伏:柄本明
私生活がキモい男雑賀:綾野剛

色気が全く無い赤嶺:仲間由紀恵
半沢直樹など中途半端な悪役で出てきた嫌味な人高坂:手塚とおる
の相方野村:松島花

最近ドラマでは中間管理職的なノリだけど今回は警察庁長官だった怒りながら笑う芦田:竹中直人
ドクター倫太郎もそうだったけどなんでこの人政治家の役が多いんやろ筒井:石橋蓮司

おしっこを漏らしながらもクレーンを操作したりしてとても小学生とは思えない将来が楽しみな高彦:田口翔大
将来が楽しみと思ったら、やっぱりこうなっていたか大人の高彦:向井理

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

自己紹介

follow us in feedly Google+ Twitter_logo_blue
管理人:ユク
 二児パパ。
「当ブログの運営にかかる費用はアフィリエイト収入で成り立っております。感謝いたします」m(_ _)m