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光化学スモッグの原因と影響、対処方法とは?

zatugaku

この記事の所要時間約 4 分

 全国で光化学スモッグが発生しやすい状況になっている。光化学スモッグという言葉は聞いていてなんとなく危険とは分かっていても原因や対処方法などを真剣に考えている人は多くないのではないだろうか…。光化学スモッグの対処方法について調べてみた。

光化学スモッグが発生する理由

 光化学スモッグというのは俗称だ。正確には、自動車や工場から排出される窒素酸化物や炭化水素が太陽の紫外線を受けて化学変化を起こしてできる光化学オキシダントという有害な物質の濃度が大気中に高くなった時に起こる白くモヤのかかった状態を指す。

 環境省では注意を促す時、光化学スモッグではなく光化学オキシダント注意報という言葉を使っている。他の物質が及ぼす大気汚染と区別するためだ。中国のPM2.5も日本列島に影響を与えている。

光化学スモッグに対処する方法

 光化学スモッグが起こる気象条件として日射が強く、風が弱く、気温が高い事が挙げられる。

 症状としては、そういう気象条件下で猛威を振るう熱中症と同じような体の変調があるという。

 しかし、熱中症は頭痛や吐き気が主な症状となるのに対して、光化学スモッグは「目がチカチカする・目が痛む・のどが痛む」など目やのどの異変があるという。

 そんな時はすぐにきれいな水で目を洗い、屋外での激しい運動は避け、屋内で休みをとることが勧められている。症状が続いたりひどくなるようなら医師の診察を受けるようにも勧められている。

 光化学スモッグは注意報が発令されたらカーテンを閉め、外に出ないのが基本姿勢のようだ。

 しかし、これらはすべて事後の、つまり注意報が発令されたり、症状が出たら起こすアクションといえる。事前に対処する方法はないのだろうか…。

そらまめ君

 環境省のHPに定期的に光化学スモッグも含めた注意を喚起するサイトがある。それが「そらまめ君」だ。

 そらまめ君を見れば、自分の住んでいる地域に光化学オキシダント注意報が出ているかを確認することができる。項目は多く、二酸化硫黄(SO2)、一酸化窒素(NO)、光化学オキシダント(OX)、非メタン炭化水素(NMHC)、浮遊粒子状物質(SPM)、微小粒子状物質(PM2.5)を選択的に確認できる。

 しかも

 soramame

 かなりピンポイントで確認することができる。

 また、そらまめ君と連動している「大気観測」というアプリもあるので、外出先でも安心だ。

 結局事前に個々が危機感を持ってこういうツールで確認しつつ、ひどい場合は極力外に出ないようにする、あるいは予防策を講じるなどの対処をするのが最善ではないかと考えるがいかがだろうか…。

今日のまとめ

 意外に知らない?!『光化学スモッグ』の知識と対処方法
 私自身意外に知らない部類に属した人間だったので作成していて参考になった。それにしても大気汚染、何とかならないものだろうか…。

 

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