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京都人流「観光のおすすめ」とは美術鑑賞にヒントがある

zatugaku

この記事の所要時間約 5 分

 今回はNAVERまとめウォッチャーとして、久しぶりに凄く面白い記事を見つけたので、その記事を紹介しながら生まれも育ちも京都の私が「本当の京都」についてレクチャーしようと思う。

観光地としての魅力

パズルの超達人EX(日本風景・秋) 秋の光明寺-京都

 私は観光地京都を高く評価している。それは、親元を離れて他府県で生活し各地のいろいろな観光地を体験したから言えることだが、京都は観光地としては大変優れた場所だと思う。

 風情がある…。一言で言ってしまうとそうなのだが、分かりやすく言うと京都という1つの作品になっている場所だからだ。

 「いや、他の観光地もいいところがある」と思うかもしれない。それは例えるならルノワールを名画と呼ばず、そこら辺のおっさん画家が描いたきれいな絵のほうを褒めることに似ている。

 つまり、作品としての完成度の問題なのだ。例えば、他府県では珍しい土地や地形に後で取ってつけたような看板があり「観光地です」アピールしてくる箇所が多々あるが、京都は観光客が訪れるための作品を作っているのであってただ神社仏閣が多いわけではないのだ。

 その作品の完成度の高さを他の観光地と比べるとやはり、京都が群を抜いて風情があるということになる。やはり、神社仏閣+人の手を加えた作品(庭園など)となると、存在感が増すのだ。

 アンチ京都な人は是非、大原、三千院、嵐山、清水寺だけでなく、京都御所、金閣寺、修学院・桂離宮etcマイナーな場所もくまなく回っていただきたい(要予約もある)。おすすめな巡り方、それは考え方になるのだが「京都という美術館に作品を観に来た」感覚で観光して欲しい。

 「どこがおすすめですかぁ」という間の抜けた質問は止めて頂きたい。私がおすすめする場所を言ったところで意味が無いからだ(美術館賞と同じ)

 作り上げられた作品としての京都を観る…そこさえブレなければ訪れる場所すべてがおすすめだ。

 そして、高くつくが祇園や鴨川をどりで食事を楽しんで頂きたい。それでも観光地としての京都が嫌いというのなら、ただただ謝るしかない…。

もう一つの観光スポット「京都人」

 私は冒頭に述べたように生まれも育ちも京都なので、京都人を悪く言いたくないのだが、はっきり言って住む場所ではないと思う。

 「京都人」として考えるイメージ「いけず」「陰口」「陰湿」などはかなり的を射ている。それだけ、生粋の京都人はかなりやばい生き物なのだ。

 例えばうちの親もそうだが「自分の常識が日本人の常識だ」と信じて疑わない。…んなわけがないのだが、とにかく自分のテリトリーにいない人物を排除して、気持ちの悪いサークルを作っているのだ。

 そのサークル内で一番多いのが「あの人がこうした」「この人がこう言った」など人に関するどうでもいい会話が圧倒的。もちろん、誰でも多少は人のことをとやかく言うかもしれない。しかし、京都人のそれは尋常じゃないレベルなのだ。

 私はそのような環境で育ってきたので脱・京都人になるのに苦労した。俯瞰的に物事をみるのにかなり時間がかかってしまった。

 こうやってブログを書けるのは、私もいろいろな経験をして「京都出身だが京都人ではない」と堂々と言えるからだと思う。

 なので、京都に観光に来た際は「京都人」も作品として鑑賞されるといいかもしれない。

 生粋の京都人の皆さんへ
 「あなたたちは宇宙人です。それを自覚するため関東や九州に2年でもいいから住んでみてください。海外ならなおいいです。この文章の信ぴょう性が増します。そうすればあなた達の常識は浄化され、至極まっとうな見方ができるでしょう。繰り返しますが、京都の常識は日本人の常識ではありません」 かしこ

今日のまとめ

 ここが変だよ京都人
  NAVERまとめウォッチャーとして久しぶりに大笑いした記事。ほぼ当たっているW。

 是非、るるぶを購入する前に京都人の予習をして頂きたいと願う。

京都・観光文化検定試験―公式テキストブック

 

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