話題のニュースや最新トレンドを独自の視点で提供しています

ソチ五輪の次は、蛍光色のユニフォームに身をまとったW杯サッカー日本代表の番だ

wcup

この記事の所要時間約 4 分

 2014年のスポーツの2大イベントの一つソチ五輪が終わった。いつも冬季五輪の年の夏にはもう一つの大イベント、W杯が始まる。6月15日のコートジボワール戦を皮切りに、20日ギリシャ戦、25日コロンビア戦と続いていく。そんなサッカー日本代表の現在地を追った。

蛍光色が斬新なアウェーユニフォーム

 日本代表アウェーのユニフォームがお披露目となった。史上初の全面蛍光色の黄色ユニフォームだという。昨年使用された練習着と同様に、開催国ブラジルのカラーを使用することで、「ブラジルの人々にも日本代表を応援してもらいたい」という願いが込められているという。

 デザインはホーム用と同じで、背中には蛍光色の赤い横のラインが入り、選手たちがピッチで円陣を組むと、1つの大きな輪が現れるようになる仕様だ。 

今最悪のコンディションにいる日本代表メンバー

 今がW杯本番でなくて良かったとつくづく思えるほど、日本代表メンバーのコンディションは悪い。本田圭佑はミランでのトップ下での起用はなく、右サイドMFで主に守備に貢献する機会が増え、いら立ちを隠せないでいる。

 敵地のサンプドリア戦では勝利後、サポーターに挨拶もせずに早々に引き揚げてしまった。このポジションが固定化されると、日本代表でのトップ下起用が逆に不慣れにならないかと心配だ。ミランのセードルフ監督は「どのポジションでも高パフォーマンスを見せる選手」と本田を評価するが、それではダメなのだ。彼がトップ下に君臨して初めて日本代表は輝きを放つからだ。

 トップ下といえば、チームの戦術に合わない香川真司の出場機会が激減しているのも心配だ。22日のクリスタルパレス戦ではベンチスタートとなるものの最後まで出場機会はなかった。
 
 マンUは今冬鳴り物入りで加入したマタですらトップ下に起用させてもらえない。なぜなら、マンUの絶対的ストライカールーニーがトップ下にいるからだ。今のところファン・ペルシーとの相性も良く、好結果が出ている。このままいけば香川は移籍話も浮上するが、この大切な時期に環境の異なる他のクラブへ移籍するのはリスクが高すぎる。

 他のメンバーはどうか…。内田篤人は2月9日の試合で右太ももに肉離れを起こし、戦線離脱中。来月5日に行われるニュージーランドとの親善試合での出場も危ぶまれている。長谷部誠は1月に右膝を負傷して手術を受けた。こちらは、まだトレーニングにすら復帰できてない状況だ。

日本代表という大きな流れで見る

 しかし、今挙げたのはクラブの中にいる一日本人選手の状況にすぎない。例えば日本代表としてみれば長谷部、遠藤のコンディションが今ひとつなら山口螢がいる。内田のサイドバックには酒井高徳がいる。FWにはACL開幕戦でスーパーゴールを決めた柿谷や大迫がいる。

 以前と違い今の日本代表は明らかに層が厚い。もちろん、レギュラーとして欧州組の選手が中心になるが、どのポジションにも代えのきく選手は存在する。そういう流れでみると、その時点で、最高のコンディションで最高のパフォーマンスを見せることのできる選手を起用することはいつでも可能ということになる。それが現日本代表の強味だろう。

 W杯の前哨戦、5月27日に埼玉で行われるキプロス戦は予選突破の要となる2戦目ギリシャ戦を想定して組まれたもので堅守速攻型のチームだ。そして、コートジボワール戦へと続いていく。しかし、まずは来月5日のニュージーランド戦。…これからの日本代表が楽しみだ。

今日のまとめ

 ソチ五輪の次は6月のW杯、さあ日本代表を応援しよう
 ソチ五輪に続くイベント、このスポーツの祭典に今から注目したい、という願いを込めてこのまとめを作成した。

関連記事

コメント

  1. この記事へのトラックバックはありません。

自己紹介

follow us in feedly Google+ Twitter_logo_blue
管理人:ユク
 二児パパ。
「当ブログの運営にかかる費用はアフィリエイト収入で成り立っております。感謝いたします」m(_ _)m