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マックのポテトが150円から250円になり、最終的に258円になる話

zatugaku

この記事の所要時間約 5 分


 マクドナルドが迷走している。去年の売上激減からわずか1年足らず…。今度は消費税率アップという壁が立ちはだかった。…がしかし、このイベントを前に再び這い上がろうとしている。マックフライポテトを例にマクドナルドの現在地を追った…。

マックフライポテトの価格

 NAVERまとめにマクドナルドのメニュー価格一覧というまとめがあるのをご存知だろうか。

 このまとめは公式サイトに値段が載せられていないのをネタに、ひたすらマックのメニュー価格を掲載しているまとめで700万PVに届くモンスターまとめだ。子供がいる私も週末にはいそいそとマックに出かけるので(関西人なのでマクドだが)このまとめをお気に入り登録している。

 現在、マックフライポテトはSML全価格150円キャンペーンを実施中であり今日(20日)で終わる。

 そして、消費税率アップまで(正確には4月1日午前4:59)にはM250円に価格が戻される。

 では、その後はどうなるのだろうか…。大半の商品は3%の増税分を転嫁して価格を引き上げると発表しているのでMの場合、250円×1.03=275.5円となる。

 …とここまでは普通の話なのだがここからが少し面白くなる。

値下げするという思い切った策

 まずは、増税しない(価格を据え置く)商品を考えてみよう。そう、100円マックだ。

 100円マックというのが定着している今、103円マックとしてしまえばイメージダウンに繋がる。朝の200円コンビも一緒だ。

 そこでマクドナルドは考えた「よし、そのままで行こう」と…。

 さらに、ハンバーガーを120円から100円にチーズバーガーも150円から133円に値下げすると発表したのだ。

 …がしかし、冷静になって考えるとハンバーガーは元々100円マックだったのを経営不振から去年の5月に120円に値上げしている。なので、ハンバーガーに関しては100円マックに戻ったという形になる。

 「値下げした」という今回のプレゼンは消費税率アップ後のお得感という深層心理に影響を与え、集客に繋げる-これがマクドナルドの狙いだ。

折角なのでマックフライポテトを掘り下げてみる

 ところで、マクドナルド公式サイトのサイドメニュー紹介をみたことがおありだろうか。折角なので引用しておく。

 外はカリッとゴールデンブラウン。中はほくほくとしたベイクドポテトのような食感。
 多くのお客様に愛されてきた「マックフライポテト」に使用しているじゃがいもは、数ある品種から選び抜かれ、フライドポテトに最適なラセットバーバンク種を主に使用。
 味はまろやかで水分が少なく、糖質バランスが良いので香ばしく揚がります。
 そんなじゃがいもの一つひとつを、マクドナルドは産地からお店まで厳しく品質管理。さらに塩振りや油切りなど、こだわりの調理を経て、理想のジャガイモは「マックフライポテト」へと生まれ変わります。

 ほお、塩振りがこだわりの調理とは…。しかも成分表にはマックフライポテトMの食塩相当量が0.6gになっている。

 おいおい、あんなものバイトの塩加減によるんじゃないのかと突っ込みたくなっただろうか。しかし、さすがはWikipediaである。

 揚げたポテトには塩がふられるが、希望すれば塩をふっていない状態や塩を多めにして購入することも可能。
 また、別添えのケチャップをつけてもらうこともできる。

 こちらのほうが正確だ。そして、ケチャップを別添えできることを知っていただろうか。

 私は子供が頼むハッピーセットのナゲットに付いているソースで凌いでいる。

今日のまとめ

 消費税が上がるのになぜマクドナルドは値下がりするの?
 なんて馬鹿っぽいタイトルなんだ。多くの人にみられる気がしない…。(しかし強烈にポテトが食べたくなってきた)

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