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「マレーシア航空墜落」のその後の情報…進展はあるのか(動画あり)

kaigaineta

この記事の所要時間約 7 分

 

 離陸後消息不明という前代未聞の事件から早2ヶ月が経過した。「マレーシア航空はその後どうなったのか」未だに関心の高い謎だ。マレーシア航空の今とこれからについてまとめてみた。

これまでの経緯

 マレーシア航空が行方不明になったのは3月8日マレーシアの首都クアラルンプールから北京へ向かう370便だった。

 乗客乗員合わせて239人。空の捜索が打ち切られた4月末までは日本から自衛隊も参加し懸命な捜索活動が続けられた。

 その間、発信していた信号がオーストラリアの南西沖であることが特定され進展があっても良さそうなものだが、行方不明者はおろか機体の一部さえ未だ見つかっていない。

 マレーシア航空の業績は悪化し、首相も再建には破綻しかないと白旗を上げている。実は私もマレーシアに少しの間住んでいた経験がありマレーシア航空は何度も利用しているが、機内サービスの質も高く乗客に対して親切な応対だった。

 例えば、生後10ヶ月の次男と搭乗した時には1人のキャビンアテンダントがつきっきりで面倒を見てくれ助かった覚えがある。大胆かつ細やかな気遣いは日本の航空機の引けを取っていないと個人的には思う。

 話が逸れてしまったが、興味深いのはこのニュースを時間が経つにつれ「墜落」と結びつけて考えている人が少なくなっているということだろう。

 当初報道では「墜落した」と明らかされており、墜落したと思われる場所にすぐに機体が見つかるものと思っていた。

 しかし、未だ見つからない機体の事実は様々な憶測を呼び、墜落したという声は日に日に聞かれなくなっている。

世界中で広まっている説

 一番関心が高まっているのは、要塞島ディエゴガルシア監禁説だろう。何らかの情報をもみ消すためにCIAが極秘に動いており、言わば乗客を人質に取っているというのだ。

 これはマレーシア国内で相当盛り上がっているらしい。何しろ今の首相より影響力があると言われている、かつて22年間首相を務めたマハティール氏が自身のブログで「CIAは真実を隠している」と豪語していることに世論が乗っかっているからだ。

 根拠はある搭乗者から届いた一通のメール。「麻薬を使用され、目隠しされて軍人によって人質にされている」というものだ。しかし、個人的に思うにそんな状況でメールを送信できるはずはないし、百歩譲ってできる体の状態だったとしても、人質を取っている犯人がスマホの携帯を許しているはずがない。

 あと有力なのはタイとアメリカの合同軍事演習で誤って撃ち落としてしまった説だ。

 この説に関しては早くも英国系アメリカ人によって書籍が発行されており、その中で「航空管制官が通信を絶った直後に撃墜されたのではないか」と書かれているという。

 ある英国作家も湾岸戦争でイラン航空が誤って撃ち落とされた事実を引き合いに出し、この説を支持している。

 私が住んでいた東マレーシアの都市はお金持ちの中国人と、現地人が混在する都市でどちらかというとアンチアメリカだ。旧正月に合わせて花火が上がり、中国人ここにありを印象づける。

 そんな影響下でこれらのいずれかの情報をアメリカが隠しているというネタに世論(恐らくマレー人ではなく中国人?)が乗っかるのも頷ける。恐らくここぞとばかりにネタを煽っているかもしれない。

 個人的に面白いなと思った説は、インドの大富豪が特許を独り占めにするためにマレーシア航空機を消した説だ。

 半導体の特許らしいのだが、5人のうち4人が370便に搭乗していたというのだ。上の2つの説に比べると小さいが興味深い。ただ、どうやって消したのだろうか…。

 後はUFO連れ去り説も浮上しているが、ここまで来るとネタ化していると言わざるを得ない。

今後はどうなる

 5月に入ってから次々と捜索が打ち切られており、今熱心に捜索しているのは搭乗者の大半が関係している中国ぐらいではないだろうか。

 今後は人工衛星や海底捜索も続けられるが、計画の見直しを迫られており、解決は長期化しそうな気配だ。

 亡くなられた乗客の家族のことを思うと胸が痛い。少しでもいいから手がかりがほしいと思うのは当然だろう。何かしらのきっかけがもたらされることを願ってやまない。

 この話題は日曜日に放送されているワイドナショーでも取り上げられていた。興味のある方は是非…。

今日のまとめ

 そういえば消えたマレーシア航空機はその後どうなったの?
 できるだけ分かりやすくまとめたつもりだがどうだろうか…。日本はどちらかというと対岸の火事的な関心事なのでUFO説などをネタにしている人が多いかもしれない…。

 【最新情報】マレーシア航空370便交信絶つ クアラルンプール発北京行き【墜落】
 NAVERまとめで随時更新中の記事もある。

  
 
 

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